学生のための融資初心者入門

学生ローンとは?

Q・学生ローンとは?
A・18歳、19歳など未成年を対象としたローン、または20歳以上でも学生の方向けのローンのことです。

 

一般的には学生ローンとはアルバイトなどで収入を得ていることが最低限の条件となります。学生でも申し込むことはできますが、多くの場合20歳以上など年齢制限があることも多いため注意しましょう。最低でも高校生以上でなければ借り入れすることはできず、主に大学生や専門学生などを対象としたローンのことです。

 

学生の方はアルバイトをしていたとしても収入が少ないため、借入できる金額はわずかです。10万円や5万円など小額融資となります。学生の方でも一時的に留学のための資金が必要とか、教材費を買うためなど普段の出費以外に利用すると良いでしょう。

 

高額融資には向いていないため、生活費や学費が足りなくなった場合は、別途ほかのローンの利用をおすすめします。学生なら奨学金の利用や、銀行などの教育ローンも利用できるため、学生ローンは緊急時で小額の融資を受ける際に便利なものです。

 

学生の方でも勉強のためにパソコンを購入したいとか、サークル活動で一時的にお金が必要な際もあるかもしれません。学生ローンはアルバイトなどの収入があれば融資を受けやすくなるため、急いでいるときに便利です。

親にバレず借りられるか?

Q・学生ローンは親にバレない?
A・ローンの種類によっては親に連絡がいくことはありません。

 

学生の方にとっては、面倒だと感じるのが親にローンの利用をバレてしまうことでしょう。20歳を過ぎても学生である限り親の存在は考えなければなりません。

 

結論からいうと消費者金融などのローンで、20歳以上が利用条件となっている場合は、親に連絡がいくことはありません。大手消費者金融は学生向けローンは設定しておらず、20歳以上で安定した収入がある方を条件としているからです。

 

未成年を対象とした学生ローンの場合は、保護者の同意が必要なケースも多いため注意してみましょう。ポイントなるのは20歳以下でも利用できるローンか、それとも成人した人を対象としたローンかです。

 

また、消費者金融からお金を借りる際には、保証人は一切必要ありません。親の名前を書く必要もなければ、別途保証人を立てる必要もありません。つまり本人の信用情報のみでお金が借りられるということです。

 

親にバレないか心配な方は、申し込みをする欄の電話番号に携帯電話を記載しておきましょう。実家の電話番号も記載して欲しいとお願いされることはありません。携帯電話番号だけだと多少審査に不利になるとはいわれていますが、本人の収入や信用情報に問題がなければ大丈夫でしょう。

 

学生ローンと消費者金融どっちがいいの? 

親からの仕送りは収入?

Q・親からの仕送りは収入になるのか?
A・仕送りは安定した収入とはいえないため、これを収入に含めることはできません。

 

学生ローン、20歳以上の学生でも借りられる消費者金融。どちらも安定した収入があることが条件となっていることが多くなっています。まったくの無収入で借りられるのは奨学金くらいでしょう。学費の一部をまかなう理由なら公的な融資は受けられますが、生活費のためなど学費以外の利用では無収入で借りるのは無理だと思っておいてください。

 

そそもそも消費者金融では、借り入れ条件でアルバイトなどの安定した収入が得られていることが条件となっています。安定した収入とは1ヶ月のみの短期のアルバイトよりも、半年や1年など長期的に続けているアルバイトのほうが審査が有利となります。

 

1日のみの短期バイト、夏休みだけの短期バイトだと審査に通りにくくなります。あくまでも長期的に安定した収入が得られていることが条件となっているのです。

 

そのことを考えると親からの仕送りは生活費や教育費の一部として送られてきたものです。いつ仕送りが途切れるかもわかりませんから、消費者金融でも収入とは認めてくれません。

 

ただし、一定の融資希望額までなら収入証明書が不要で、自己申告のみで良いキャッシングなどはあります。この場合は所得を証明する書類は提出しなくても良いため、どの収入かははっきりしなくても申し込みはできます。

関連サイト

プロミスで借りる・・・お金を借りたい時にどこから借りるのがいいのか、審査についてのいろんな疑問など、借りる前に知っておいた方がいいことなどをまとめています。

怖い取立ては禁止されている

Q・返済を滞納したら怖い取立てがあるの?
A・現在は法律で禁止されているため大手業者では絶対にありえません。
 
学生の方でローンを利用しようと思うと、消費者金融の怖い取立てを思い浮かべるでしょうか?映画や漫画などでも見かけるからでしょう。もちろん法を抜けて違法な営業をしている悪徳業者の存在はありますから、そのような業者を利用してしまえば怖い目に合うかもしれません。

 

しかし、現在は法律でも怖い取立ては禁止されているため、大手の消費者金融を利用すればそのような取立ては絶対にありえまえん。もしやれば営業停止にもなりかねず、厳しく処罰されているのです。

 

もし延滞を繰り返したとすれば、学生の方なら実家に連絡がいって困ることにはなるでしょう。更に信用情報機関にブラックリストとなり、今後新たな融資ができなくなったり、クレジットカードが作れなくなります。結局は自分の首を絞めることになるため、滞納するような借り方は避けてください。

 

もしブラックリストにのると5年は情報が掲載されるため、学生を卒業し社会人になっても影響し続けます。社会人になれば当然クレジットカードの1枚は持っていなければなりませんから、学生のころに無茶な借り方は避けてください。

 

学生ローンと消費者金融どっちがいいの? 

利用目的はどうする?

Q・学生でも審査に通りやすい申し込み理由はありますか?
A・旅行など日常生活以外の利用目的がおすすめです。

 

学生の方がローンを申し込む際には、利用目的に注意してみましょう。この記載方法で審査に落ちてしまうことがあるからです。

 

お金を借りる際には必ず利用目的を記載する欄があります。ここを間違えば、信用情報がたとえクリアでも、収入に問題がなくても審査に落ちてしまうことがあります。

 

ポイントはパチンコなどのギャンブル目的は絶対に記載しないことです。生活費が必要という理由もできれば避けたいところです。旅行の費用に当てる、パソコンの購入費など何度も利用する機会が少ない理由がおすすめです。

 

学生の方ならまだクレジットカードは持っておらず、旅行の際にお金が必要でローンを一時的に利用することもあるかもしれません。パソコンなど高額な機材も何度も買うものではありませんから、手軽なローン代わりにキャッシングを利用する人もいます。

 

ただし、下手に嘘を付いてバレると信用を落すため、本来は正直な理由で申し込んでください。そうなるとパチンコなどのギャンブル目的では利用できなくなるはずです。学生の方でもローンの申し込みはできますが、利用目的をよく考えた上で申し込むようにしましょう。